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2009.09.29

トヨダヒトシさんのスライドショーへ行く。

9月26日。トヨダヒトシさんのスライドショーへ。@“Port Gallery T ”

RIMG0004_convert_20090929030408.jpg

白い壁にカチッ カチッ と呼吸をするようなリズムでイメージがあらわれては消えてゆく。
終わればそこには白い壁が残っているだけ。それは日々、目の前を通り過ぎてゆく人や出来事、生きている音のようで、1枚1枚の写真に出会うというよりも、トヨダさんの心のありように触れるような時間。スライドショーの間に遠慮がちにたつ物音や建物の外から聞こえるハプニングの音、どれもが不快な音ではなくかえってこの体験を特別な記憶にしてくれる要素として感じられる。
N.Yに暮らす写真の中には9.11を伝えるものもいくつか含まれていた。
スライドショーの後、トヨダさんとお話できる時間があった。アメリカが9.11以降にとった報復という選択。一つの偉大な決断を歴史に残すチャンスをアメリカが失った時の思いを聞いた。偶然にも先日観たDVD「コヤニスカッティ」のイメージがよみがえった。
毎日、昨日よりも少し多い勇気と賢さをそなえて歩いていきたい。

その日の夜はFさんと新町の「barroco」というお店でお食事。
お料理はどれも飽きのこない味。お野菜が納得のバランスでいただける。ボリュームも満足。うれしい。
食べる人を思う作り手の方の心遣いが感じられる。
Fさんは南船場で「Ariane」というパリの空気を感じさせてくれるアクセサリーshopをされている。会うたびに何かを学べる人生の先輩。。この日もさりげない優しさに感謝。


どれも形として目の前には残らないけれど、消えない“カタチ”が私の中に残りますように。









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